No.30 イラスト・舞妓さんの売る鯛
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本日はガチでイラストだけで攻めます。
こんにちは、ラッサンです。
見出しの通り今回はマンガでもなく、イラストによる魚紹介でもなくイラストだけで攻めました。
京都のお魚の猛アピール一心です。
なんでこの絵を書いたのか
いつもならなんでイラストを使って記事でその説明を書くという感じなので絵自体の説明は不要ですが、今回は唐突にイラストだけを乗っけたのでそこのところだけ説明しますね。
こんな話をブログの読者にするのはどうなのかとは思うのですが、経営陣でどうやって京都の魚であることをアピールするかということを真剣に考えていたときのことです。
魚というのは全国、全世界の魚が市場というところに集まるので、京都の市場だからとか東京の市場だからとかといって、取り扱っている魚に差はほとんどないんですね。
だから、京都の魚を魚自体でブランディングすることは難しいと。
そこで考えたのが京都の文化でブランディングすることですね。舞妓さんに魚を持ってもらって、その写真を拡散すればいいんじゃないかという話合いになりました。
ただ少々突飛すぎたので却下となった案とはなるんですが、せっかくなのでイラストで実現してやろうと思いから今回のイラストは書きました。
たくさん拡散していだだけると嬉しいです。
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