No.27 新商品企画!? いくらみーちゅう???

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新しく…!!

はい、こんにちは。ラッサンです。

これまでは当社が取り扱っている商品についての基礎知識から豆知識的な部分までをイラスト付きで解説してきました。

それが一巡したので、今回からはわれわれが普段どういう議題で盛り上がっているが、ということをちょっとしたマンガ形式でお伝えしていこうと思います。

 

当社でも認知度をあげるためにどういうことができるかということを日々考えているわけです。そして、そういう話題になると昨今では避けては通れないのがインスタであったり、Twitterとかであったり、つまりSNSです。

 

僕たちはLINE世代だったわけですが、今ではInstagramが主流で今後も新しいSNSが流行っていくんじゃないかと思います。

さて、そんな中での商品開発のお話です。9割型フィクション感覚でお読みいただけると幸いです。あ、でも最後でも述べますが読者次第では現実化するかもしれません。

 

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1コマ目(散歩中の京ぐじ君)

京ぐじ君

「おい、あれなんですのん。めっちゃ行列できてる。」

「あ、あれは流行りのタピオカというやつではないですか。隣のブタのお尻博物館を押しのけて、めちゃくちゃ人気みたいですね。」

2コマ目(Enrich's Factoryにて)

京ぐじ君

 「企画部長のハクギン博士!おらたちも何かああいう行列のできるイケイケなドリンク作れませんの?」

「おらやりますで、あれ、バーテンダーで接客で高速のシェイカー捌き見せますぜ!」

ハクギン博士

「作れますよ。任せてください。ちょっとまってな。」

「ヒッ、ヒッ、フー!ヒッ、ヒッ、フー!」

3コマ目(商品開発に成功した!?)

ハクギン博士

「じゃじゃーん!はい、いくらみーぢゅゔゔゔゔ(ダミ声)」

タピオカの代わりにいくらを!ミルクティーの代わりにコメ酒を!ミックスしてお作りしました!」

「みーちゅうっていうのは、中国語ではコメを用いた蒸留酒のことをこう呼んだりするのですね。」

京ぐじ君

 「天才でんがな!これ絶対売れますで!」

「あとは、最後におしゃれなわいのロゴを入れて完成や!」

ラッサン

「おいおい、会社の名前忘れんなや。」

 

という新商品開発の話があったとかなかったとか。

でも、本当にこれぐらいアイデアに悩みながら、時に(いや頻繁に?)血迷いながら日々当社は京都の魚をもっと身近に感じてもらうためのてんやわんやな企画を考えております。

ところで、この商品企画は今のところフィクションですが、もしこれをお読みの方の反響が大きければ本気で製造に乗り出してみたいと思います!

とはいえ、こちらも今のところ半分冗談ですので、このブログの今回の記事投稿のツイートが1000RTを超えれば、本気で当社も取り組む所存であります。

(*開発・販売の成功を約束するものではありません。頑張りますが…)

ありがとうございましたー!!

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