No.7 連載企画”マンガで分かるお魚と中央市場”コーナー 第一回
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マンガで分かるお魚と中央市場
どうもラッサンです。
今回は連載企画マンガで分かるお魚と中央市場の第一弾です!
京都中央市場や市場で扱うお魚について分かりやすく、直感的・感覚的に親しみやすい?ビジュアルと共に伝えていければと思います。
弊社の配達員兼マスコットキャラクター ”京ぐじ君”
当社ただ一人(匹?)採用しているお魚を全国に届けるための人力(魚力?)配達社員の京ぐじ君です。京都の北に位置する日本海に面する丹後で生まれ、エラ呼吸から肺呼吸に突然変異を遂げ、江戸時代には伝説の飛脚として有名だった時期もあったことを、弊社の採用面接では教えてくれました。”Amazonにはラストワンマイルも負けへんで〜”の一言が採用の決まり手でした。当社では府内の配達を一括して彼に一任している次第です。
同時に弊社のマスコットキャラクターとしてTwitterの運用(@KYOKUZUZHI)と当ブログの貴社としても活躍してくれています。
どうか我らが京ぐじ君を応援してやってください。
4コマシリーズ第一回:京都中央市場見学
今回は京ぐじ君が京都中央市場に見学にいってくれたようです。
京ぐじ君の調査によると、、、
また、
鱧(ハモ)は京都中央市場の中でも取引量の多く、特に夏では数多く取引されます。ハモのあの細かい切り目は、ハモには取り除けない小骨を刻んで食べられるようにするため、「骨切り」という加工を行っているためにできます。そして、あのふっくらとした食感になるのですね。
ハモを使ったオススメのレシピは、ハモしゃぶです。ハモの淡白な味わい、独特の触感、見た目の美しさを十二分に味わうことができます。
例えばこちらのレシピを参考にしてみてください。
(ただいま弊社では季節の都合上ハモは販売しておりません。今後販売するかもしれないので、是非お待ちください。販売商品に対するご要望があれば、いつでもその趣のご連絡をお待ちしています。)
以上マンガで分かるお魚と中央市場でした。
次回のこのコーナーは、鰤(ぶり)特集です!!
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